骨折してから3ヵ月半が経過しました
気付いたら年明けていました。
アク解見たらここ読んでくださる方めっちゃ増えてるようなので、経過報告致します。
(みんな結構骨折ってるんだな…と驚いています)
めっちゃ長いです
・現在もリハビリ中。
12月一杯までは週二回リハビリをしていて
1月からは週一回に減っています。
減った理由としては
「あとは筋トレが主になってしまうので、お家でもがんばりましょう^^」
とのこと。
・ここに書くために現在の曲げ伸ばしの角度を聞いてきました。
伸ばしがマイナス5度
曲げが120度過ぎるくらい ※2/10追記/今日先生に聞いたら140度の間違いでした
伸ばしに関しては怪我前がむしろ反りすぎで気持ち悪かったくらいなので
伸ばしに関してはもう強く伸ばし運動をしていません。
問題は「曲げ」に関してですが
元々子供の頃の骨折でフルで曲がらなくなっていたのもあり
リハビリの病院の先生2人によると
曲げに関しては正直これ以上曲がるようになるのは難しいかもしれない…とのこと。
自分でもそんな感じがします。
曲げると「カツン」と止まる感じ。
ただ月1で通ってる手術をした主治医の先生は
「プレートを抜けばもう少し曲がると思うよ」とのことなので
あんまり腐らずがんばろうと思います。
・冬のせいなのか腕が痛い
寝起きや寝てる時にしんどさを感じます。
ズキンという痛みでは無く肩こり的なダル重いのは変わらずで
振り返れば骨折してから「よく寝たなーあースッキリ^^」
ということが一度も無いかもしれない。
多分自然に寝返り打ててないんだろうなとも思う。
・左の肘周り(特にタルンタルンのところ)の筋肉が著しくなくなっていた
たった2、3週間ギプスして動かさなかっただけで
これほど筋力が落ちるのか???と驚いています。
そのせいで左肘付近に力をいれることが現在も困難です。
リハビリはこの部分を怪我前の様に筋肉を戻したら完治になるみたいです。
「左肘に力を入れることが困難」というのは・・・・
文章がヘタすぎてなんて説明すればいいんだ?ちょっとイラストで説明します。
テーブルに手を着いて奥のものを取る…という動作
手をつくと当然自分の重さが乗りかかるんですがこれが痛い。
痛いのが折れた肘というよりは二の腕のタルンタルンの所。
そのためテーブルなどに左手をつき重心をかけて腕立てをする筋トレを進められました。
あと一番しんどいのはこれ
・・・・・・絵のクオリティが低すぎてアレなんですが
これが一番きついです。
この動きを横になりながらやるのが最強つらいです二の腕に激痛が走る上
力が入りません。
これが苦にならないように続けていきます。
・二月下旬に主治医検診予定
先月の検診で「来月プレート抜く手術日決めよう」といわれたので
術後から4~5ヶ月で抜くことになりそうです。
抜釘手術詳細決まったら参考になるかもしれないのでまた書きます。